アベル・ペレイラ（ホルン）
リスボン・メトロポリタン管弦楽団
ミゲル・グラサ・モーラ（指揮）

録音：2002年7月8-9日、カルトゥシャ教会、カスカイス、ポルトガル

アベル・ペレイラはポルト国立管弦楽団（現・ポルト音楽館交響楽団）の首席ホルン奏者。

アベル・ペレイラ（ホルン）
エフゲニー・ネフィエドフ（ピアノ）

録音：2005年4月20-21日、場所の記載なし

バンダ・マルシアル・デ・ゲイファンイス・マイア（吹奏楽）
アルビノ・テイシェイラ（指揮）

バンダ・カスタニェイレンセ（吹奏楽）
オスカル・マトス（指揮）

ポルト・オペラ・サークル児童合唱団(*)
パルミラ・トローファ（合唱指揮(*)）
ポルト・オペラ・サークル合唱団(+)
クリストヴァン・ルイス（合唱指揮(+)）
ポルトガル北部軍管区軍楽隊
Ｊ・Ｍ・レモス・ボテリョ（指揮）

録音：2004年6月18日、ライヴ、Dr・アントニオ・クペルティノ・デ・ミランダ財団
　　　　 会議＆展示センター、ポルト、ポルトガル

ソシエダデ・アルティスティカ・バンダ・デ・ヴァレ・デ・カンブラ（吹奏楽）
ジル・マガリャンイス（指揮）

アソシアサン・ムジカル・デ・フレアムンデ（吹奏楽）
マヌエル・デ・アブレウ・ネト（指揮）

バンダ・ヴィスコンデ・デ・サルレウ（吹奏楽）
サルレウ小教区合唱団(*)　Ｓ・マルティニョ合唱団(*)
セニョラ・ド・モンテ文化協会合唱団(*)
アフォンゾ・アルヴェス（指揮）

(*)はポルトガル語による合唱付き。バックインレイに「IRFC 04.059」とミスプリントされています。ご注意ください。

バンダ・ムジカル・デ・ソート（吹奏楽）
マヌエル・ルイス・アゼヴェド（指揮）

ポルタレグレ地区吹奏楽連盟加盟吹奏楽団（曲目の次行に表示）

バンダ・レクレアティヴァ・ウニアン・ピニェイレンセ（吹奏楽）
ジョナタン・コスタ（指揮）

バンダ・ムジカル・デ・パラフィタ・モンタレグレ（吹奏楽）
アントニオ・コエリョ（指揮）

バンダ・マルシアル・デ・シンファンイス（吹奏楽）
ベンジャミン・ダ・シルヴァ・ヴィエイラ（指揮）

ポルトガル・トロンボーン・アンサンブル
　ウゴ・アスンサン（アルトトロンボーン、テナートロンボーン、ディレクター）
　ダニエル・ディアス、マルコ・ラスサン、アントニオ・サントス、
　ペドロ・サントス、ヌノ・スカルパ（トロンボーン）
　ゴンサロ・ディアス、アレシャンドレ・ヴィレラ（バストロンボーン）

アントニオ・ロザ（クラリネット）
アントニオ・オリヴェイラ（ピアノ）

録音：データ記載なし　発売：2006年

エヴォラ地区吹奏楽連盟加盟吹奏楽団の学生団員たち（曲目の次行に表示）

Ｊ・ベルナルド・シルヴァ（ホルン）
エルザ・シルヴァ（ピアノ(*)）
ジャン=フランソワ・レゼ（ピアノ(+)）
エヴァンドラ・ゴンサルヴェス（ヴァイオリン(#)）
セルジオ・カロリーノ（テューバ(**)）

Ｊ・ベルナルド・シルヴァはポルトガルのポルトに生まれ、ジョナサン・ラクストン（リスボン）、アブ・コスター（ハンブルク）、ラドヴァン・ヴラトコヴィチおよびハビエル・ボネトに師事したホルン奏者。2002年以来ポルト国立管弦楽団（現・ポルト音楽館交響楽団）に所属しながらソロ活動も行っています。

録音：2006年5月、サン・ベント・ダ・ヴィトリア修道院、ポルト、ポルトガル

セルジオ・カロリーノ（テューバ(*)）
スイス・ナショナル・ユース・ブラスバンド
ロバート・チャイルズ（指揮）
録音：2006年7月、インターラーケン（スイス）、ユングフラウ音楽祭、ライヴ

セルジオ・カロリーノ、アンネイェレ・フィッサー（テューバ(*)）
レオナルト・シュミディンガー（ドラムス）
録音：アルトミュンスター（オーストリア）、
　　　　 ロー・ブラス・マスタークラス・2006、ガラ・コンサート

セルジオ・カロリーノ（テューバ(*)）
ポルトガル・ユース・シンフォニック・ブラス・アンサンブル
ジョアン・パウロ・フェルナンデス（指揮）
録音：2004年11月、コインブラ（ポルトガル）、ジル・ヴィセンテ劇場、ライヴ

セルジオ・カロリーノ（テューバ）
録音：2005年、ポルト（ポルトガル）、聖ベント・ダ・ヴィクトリア修道院

トーマス・リューディ（ユーフォニウム）
セルジオ・カロリーノ（テューバ(+)）
録音：2005年2月、ポルト（ポルトガル）、ライヴ

セルジオ・カロリーノ（スーザフォン(#)）
ジョアン・モレイラ（トランペット）
ルイス・クニャ（トロンボーン）　他
録音：2006年4月、ヴァラド・ドス・フラデス・ジャズ・フェスティヴァル（ポルトガル）、ライヴ

セルジオ・カロリーノ（テューバ）

ポルトガルの「テューバの怪人」セルジオ・カロリーノのソロ・アンソロジー。まさに超絶技巧のフルコースです。(※)はセルジオ・カロリーノの委嘱による彼への献呈作品。

ソシエダデ・フィラルモニカ・レクレイオ・サンタマレンセ（吹奏楽）
ミルトン・セザル・ドス・サントス・アレイア（指揮）

バンダ・フィラルモニカ・ド・ママロザ（吹奏楽）
フェルナンド・リベイロ・ロペス（指揮）

ソシエダデ・ムジカル・デ・ペヴィデン・バンダ・デ・ムジカ（吹奏楽）
マシエル・マトス（指揮）

バンダ・サン・クリストヴァン・デ・リオ・ティント（吹奏楽）
ジョルジェ・ディニス（指揮）

バンダ・ドス・ミネイロス・ド・ペジャン（吹奏楽）
フランシスコ・モレイラ（指揮）

バンダ・フィラルモニカ・ダ・カザ・ド・ポヴォ・デ・ノッサ・セニョラ・デ・マシャデ
　（吹奏楽）
フランシスコ・エンリケ・カノア・リベイロ（指揮）

バンダ・デ・ニザ・ダ・ソシエダデ・ムジカル・ニゼンセ（吹奏楽）

ジョアン・ヴェントゥラ（歌(*)）
ジョアン・マイア（歌(+)）
ドゥルセ（歌(#)）
オルケストラ・リジェイラ・ダ・ソシエダデ・ムジカル・ニゼンセ（ビッグバンド）

ドゥルセ（歌(*)）
フィラルモニザ・ダ・ソシエダデ・ムジカル・ニゼンセ（ダンスバンド）

デュオ・トランマ・ファッキーニ
　ルドヴィーコ・トランマ（ヴァイオリン）　フィアンメッタ・ファッキーニ（ピアノ）

録音：データ記載なし　発売：2007年

イタリアの演奏家によるデュオ。ルドヴィーコ・トランマはローマのサンタ・チェチーリア音楽院、フィエーゾレ音楽学校、シエナのキジアーナ音楽アカデミーで学んだヴァイオリニスト。フィアンメッタ・ファッキーニはペーザロ音楽院、シエナのキジアーナ音楽アカデミー、ザルツブルクのモーツァルテウムで学んだピアニスト。

ソシエダデ・フィラルモニカ・ウニアン・エ・プログレッソ・マダレンセ（吹奏楽）
マヌエル・ヴィエイラ・マシャド（指揮）

バンダ・ムジカル・デ・サン・シプリアノ「ア・ノヴァ」（吹奏楽）
パウロ・テイシェイラ（指揮）

バンダ・ムジカル・サン・ティアゴ・デ・シルヴァルデ（吹奏楽）
フランクリン・デ・シルヴァ・モレイラ（指揮）

ソシエダデ・ヴェリャ・フィラルモニカ・リアシェンセ（吹奏楽）
カルロス・メンデス（指揮）

ソシエダデ・ムジカル・アルクエンセ（吹奏楽）
イディリオ・ヌネス（指揮）

バンダ・マルシアル・デ・カンブレス（吹奏楽）
オルランド・ロシャ（指揮）

ポルトガル陸軍軍楽隊（吹奏楽）
マヌエル・ジョアキン・フェレイラ・ダ・コスラ陸軍大尉（指揮）

ソシエダデ・インストルサン・エ・レクレイオ・パソス・ダ・セラ（吹奏楽）
カルロス・ロペス（指揮）

録音：2007年3月25日、ライヴ、シネ=テアトロ、ゴーヴェイア、ポルトガル

アンドレ・ヴァス・ペレイラ（ピアノ(*)）
カンタルテ（合唱(+)）
ソシエダデ・ムジカル・ゴーヴェーンセ（吹奏楽）
エルデル・アブレウ（指揮）

録音：2008年1月26-27日、シネ=テアトロ、ゴーヴェイア、ポルトガル

フィラルモニカ・ダ・アソシアサン・エドゥカティヴァ・エ・レクレアティヴァ・デ・ゴイス
　（吹奏楽）
パウロ・アレシャンドレ・ネレウ・モンテイロ（指揮）

バンダ・デ・ムジカ・ADR「オ・パライゾ」（吹奏楽）
フランシスコ・ピント（指揮）

マフラ青年音楽学校バンド（吹奏楽）
マヌエル・ルア（指揮）

アソシアサン・ムジカル・ダ・ポカリサ（吹奏楽）
パウロ・マルガサ（指揮）

デュオ・トランマ・ファッキーニ
　ルドヴィーコ・トランマ（ヴァイオリン）　フィアンメッタ・ファッキーニ（ピアノ）

録音：データ記載なし　発売：2008年

アソシアサン・レクレアティヴァ・エ・ムジカル・デ・ヴィレラ（吹奏楽）
ジョゼ・リカルド・フレイタス（指揮）

バンダ・ムジカル・ヴェリャ・デ・バロセラス（吹奏楽）
イザーク・レゴ（指揮）

バンダ・Ｂ・Ｖ・イリャヴォ・ムジカ・ノヴァ（吹奏楽）
ジョルジェ・ピレス・フェレイラ（指揮）

ソシエダデ・フィラルモニカ・ファフンセ・バンダ・デ・レヴェリェ・ファフェ（吹奏楽）
イリディオ・コスタ（指揮）

バンダ・ムジカル・ダ・カザ・ド・ポヴォ・デ・タンジル（吹奏楽）
アントニオ・ラジェス（指揮）

バンダ・フィラルモニカ・ダ・ママロザ（吹奏楽）
フェルナンド・リベイロ・ロペス（指揮）

バンダ・シンフォニカ・コンセルヴァトリオ・デ・ムジカ・アヴェイロ・
　カローステ・グルベンキアン
　［アヴェイロ・カローステ・グルベンキアン音楽院シンフォニック・バンド］（吹奏楽）
ネルソン・アギラル（指揮(*)）
アナ・マリア・リベイロ（指揮(+)）

フィラルモニカ・レスレイサン・デ・ミラ（吹奏楽）
ジョルジェ・パウロ・マルガサ（指揮）

ソシエダデ・フィラルモニカ・アルカネデンセ（吹奏楽）
アルベルト・ラジェス（指揮）

オルケストラ・リジェイラ・ジュヴェニル・ダ・フレゲジア・ド・バリオ（吹奏軽音楽）
エスコラ・デ・ムジカ合唱団（児童合唱(*)）
リカルド・サントス（指揮）

ラウル・メンデス（アコーディオン(*)）
バンダ・ノヴァ・デ・フェルメンテロス（吹奏楽）
ジョアン・ネヴェス（指揮）

マルガリデダ・レイス（メゾソプラノ）
カンターテ・ユビロ文化協会合唱団　クルス・ヴェルメリャ・ポルトゥゲザ混声合唱団
アゲダ混声合唱団　バロ合唱団　アルセル合唱団
オ・エスプラニャル・ダ・アソシアサン・クルトゥラル・バンダ・ノヴァ・フェルメンテロス合唱団
レカルダンイス文化協会合唱団　アグアダ・デ・バイショ・パライゾ・ソシアル合唱団
バンダ・マルシアル・デ・フェルメンテロス（吹奏楽）
カルロス・マルケス（指揮）

録音：2008年11月22-23日、シネ=テアトロ・Ｓ・ペドロ、アゲダ、ポルトガル

ソシエダデ・フィラルモニカ・フラテルニダデ・サン・ジョアン・デ・アレイアス（吹奏楽）
ペドロ・ミゲル・モライス・カルヴァリョ（指揮）

バンダ・デ・ムジカ・デ・ベリニョ（吹奏楽）
ジョアキン・ダ・シルヴァ・フェルナンデス（指揮）

デュオ・トランマ・ファッキーニ
　ルドヴィーコ・トランマ（ヴァイオリン）　フィアンメッタ・ファッキーニ（ピアノ）

録音：2009年8月、サンタ・チェチーリア音楽院、ローマ、イタリア　発売：2009年

バンダ・デ・ムジカ・デ・サンティアゴ・デ・リバ=ウル（吹奏楽）
ジョゼ・アレシャンドレ・シルヴァ・ソーザ（指揮）

バンダ・マルシアル・デ・ゲイファンイス（吹奏楽）
アルビノ・テイシェイラ（指揮）

セルジオ・カロリーノ（テューバ(*)）
マリオ・マルケス（テナーサクソフォン(+)）
ポルト・サクソフォン・クアルテット(#)
ポルトガル交響吹奏楽団
フランシスコ・フェレイラ（指揮）

録音：2009年8月、ポルト（ポルトガル）、音楽館、スッジア・ホール

バンダ・ダ・ソシエダデ・フィラルモニカ・ヴェステアリエンセ（吹奏楽）
エリオ・ルイス・サルシニャ・ムルショ（指揮）

オルケストラ・レジェイラ・ダ・ソシエダデ・フィラルモニカ・ヴェステアリエンセ
　（吹奏軽音楽）
アントニオ・アスンサン・サントス（指揮）

ポルトガル・テューバ・アンサンブル
セルジオ・カロリーノ（テューバ、スーザフォン(#)、指揮(**,++以外)）
アヴェリノ・ラモス（指揮(**)）
ホセ・ラメウ・シルヴァ（指揮(++)）
［ゲスト］
ハッリ・リドスレ（テューバ(*)）
ロランド・セントパーリ（テューバ(+)）
ロジャー・ボボ（ナレーション(+)）

録音：2009年8、9月、ポルト（ポルトガル）、エレナ・サ・エ・コスタ劇場

セルジオ・カロリーノが創設したポルトガル・テューバ・アンサンブル（ユーフォニウム、テューバと打楽器）のデビューCD。レタスはニューヨークのファンク・バンド。ジャック・ボロネージはフランスのアコーディオン奏者。

ソシエダデ・フィラルモニカ・デ・コヴォンエス（吹奏楽）
ファウスト・モレイラ（指揮）

Ｊ・ベルナルド・シルヴァ（ホルン）

録音：2009-2010年(*以外)、2006年(*)、エスピニョ・コンサートホール、エスピニョ、ポルトガル

Ｊ・ベルナルド・シルヴァはポルトガルのポルトに生まれ、ジョナサン・ラクストン（リスボン）、アブ・コスター（ハンブルク）、ラドヴァン・ヴラトコヴィチおよびハビエル・ボネトに師事したホルン奏者。2002年以来ポルト国立管弦楽団（現・ポルト音楽館交響楽団）に所属しながらソロ活動も行っています。

ソシエダデ・フィラルモニカ・エ・レクレアティヴァ・デ・ペロ・ピニェイロ（吹奏楽）
ジョアン・アイレス・モレイラ・シルヴァ（指揮）

オルケストラ・デ・ソプロス・デ・オーレン（吹奏楽）
ジョゼ・ペドロ・フィゲイレド（指揮）

アレシャンドラ・メンデス（ヴァイオリン(#)）
マリア・ジョゼ・コンセイサン（ソプラノ(**)）
ジョアナ・シケイラ（メゾソプラノ(++)）
ディオゴ・オリヴェイラ（バリトン(**/++/##)）
ポルトガル共和国国家警備隊吹奏楽団
アルミンド・ルイス曹長（指揮(*/+/#)）
ジョアン・アフォンゾ・セルケイラ大尉（指揮(**/++/##)）

録音：2010年4月29日、グアルダ市立劇場（ポルトガル）、ライヴ(*)
　　　 2010年6月13日、アローカ修道院（ポルトガル）、ライヴ(+/#)
　　　 2010年5月12日、国立サン・カルロス劇場（ポルトガル）、ライヴ(**/++/##)

フィラルモニカ・ガファニェンセ（吹奏楽）
ファルナンド・ラジェス（指揮）

グルポ・ムジカル・フラテルニダデ・パンピリョセンセ（吹奏楽）
ペドロ・ミゲル・セラノ・ラロ（指揮）

バンダ・デ・ムジカ・デ・イゼダ（吹奏楽）
ウゴ・ディス（指揮）

バンダ・マルシアル・デ・フェルメンテロス「バンダ・ベリャ」（吹奏楽）
ウゴ・オリヴェイラ（指揮）

バンダ・フィラルモニカ・ダ・アソシアサオン・ウマニタリア・
　ドス・ボンベイロス・ヴォルンタリオス・デ・ヴィミオゾ（吹奏楽）
アナ・カヴァレイロ（指揮）

ソシエダデ・フィラルモニカ・ファフェンセ・バンダ・デ・レヴェリェ・ファフェ（吹奏楽）
イリディオ・コスタ（指揮）

バンダ・デ・ムジカ・デ・ローレイロ（吹奏楽）
ジョゼ・ペドロ・フィゲイレド（指揮）

バンダ・サンティッシモ・サルヴァドル・ド・ムンド（吹奏楽）
フェルナンド・ジョルジェ・ペレイラ（指揮）

ディスクに「IRFC 09.156」とミスプリントされています。ご了承ください。

ソシエダデ・アルティスティカ・バンダ・デ・ヴァレ・デ・カンブラ（吹奏楽）
ジル・マガリャンイス（指揮）

アソシアサン・フィラルモニカ・ウニアン・ラペンセ（吹奏楽）
アカシオ・シルヴァ（指揮）

ミスターＳＣ＆ザ・ワイルド・ボーンズ・ギャング
　ウゴ・アスンサン（テナートロンボーン、アルトトロンボーン）
　アントニオ・サントス（テナートロンボーン、バストランペット）
　ルベン・トメ（テナートロンボーン、ユーフォニウム）
　ルベン・ダ・ルス・サントス、ジョアン・マルティニョ、アンドレ・メロ、
　アンドレ・コンデ、ダニエル・ディアス、ダニエル・セアブラ（テナートロンボーン）
　ゴンサロ・ディアス（バストロンボーン、コントラバストロンボーン）
　ヌノ・マルティンス、ヴライネル・サムエル、ティアゴ・ノイテス、
　アレシャンドレ・ヴィレラ、ヌノ・エンリケス、ルイ・バンデイラ（バストロンボーン）
　セルジオ・カロリーノ、ジル・ゴンサルヴェス（バステューバ、コントラバステューバ）
　マリオ・コスタ（ドラムス）
　スペシャル・ゲスト：アンヌ・ジェル・ヴィセル（コンラバステューバ）
ジョアン・パウロ・フェルナンデス（指揮）

録音：2010年8、10月、ポルト、ポルトガル／2011年4月、カルダス・ダ・ライニャ、ポルトガル

ポルトガルの「テューバの怪人」セルジオ・カロリーノが創設したトロンボーンとテューバで構成されるユニークな低音金管バンド、ミスターＳＣ＆ザ・ワイルド・ボーンズ・ギャングのデビューCD。カロリーノをはじめメンバーの超絶技巧ソロも堪能できます。

アントニオ・ロザ（クラリネット）
アントニオ・オリヴェイラ（ピアノ）

録音：データ記載なし　発売：2012年

オールモスト６(*)
　セルジオ・シャリニョ、リカルド・カヴァリョ、フィリペ・コエリョ、
　カルロス・シルヴァ、オスカル・カルモ、ジョアン・ドゥアルテ（トランペット）
ポルトガル共和国国家警備隊音楽隊（吹奏楽(+)）
ジョアン・アフォンゾ・セルケイラ隊長（指揮）

トロンパス・ルザス
　Ｊ・ベルナルド・シルヴァ、ヌノ・コスタ、ブルノ・ラファエル、ウゴ・ソーザ（ホルン）

録音：2012年3月25-27日、ポルト大学工学部講堂、ポルト、ポルトガル

トロンパス・ルザスは2010年にポルトガルのホルン奏者により結成されたクアルテット。(*)は世界初録音と表示されている現代ポルトガル作曲家の作品。