ペーター・シュライアー（テノール）
ライプツィヒ放送合唱団
ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団員
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団員
ホルスト・ノイマン（指揮）

ペーター・レーゼル（ピアノ）
カール・ズスケ（ヴァイオリン）
ディートマール・ハルマン（ヴィオラ）
ユルンヤコプ・ティン（チェロ）
ライナー・フンケ（コントラバス(*)）

録音：データ記載なし

ドレスデン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

録音：1968年

ドレスデン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

録音：1968年

ドレスデン・シュターツカペレ
ヘルベルト・ブロムシュテット（指揮）

録音：1989年

アンネローゼ・シュミット（ピアノ）
ライプイツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア（指揮）

録音：1984年

ドレスデン・シュターツカペレ
ヘルベルト・ブロムシュテット（指揮）

録音：1981年

エッダ・モーザー（ソプラノ）
ローゼマリー・ラング（アルト）
ペーター・シュライアー（テノール）
テオ・アダム（バス）
ライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団
ハンス=ヨアヒム・ロッチュ（合唱指揮）
ライプツィヒ放送合唱団
イェルク=ペーター・ヴァイグレ（合唱指揮）
ライプイツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア（指揮）

録音：ライヴ、1981年10月8日、新ゲヴァントハウスこけら落とし演奏会、ライプツィヒ、ドイツ

テオ・アダム（バスバリトン）
ルドルフ・ドゥンケル（ピアノ）

録音：ライヴ、ゼンパーオーパー、ドレスデン、ドイツ

ドレスデン聖十字架合唱団
ベルント・ハウボルト、フリードリヒ・ミラツ（ヴィオラ・ダ・ガンバ）
ヘルムート・ブラニー（ヴィオローネ）
ウルリヒ・シーヒャ（オルガン）
マルティン・フレーミヒ（指揮）

録音：時期の記載なし

録音：時期の記載なし

録音：時期の記載なし

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
フランツ・コンヴィチュニー（指揮）

録音：1962年6月19日

フランツ・コンヴィチュニー（1901年8月14日生まれ、1962年7月28日没）の最後の録音として、またブラームスの交響曲第１番の名演としてファンから長らく再発売が期待されていたCDです。

ミヒャエル・ポール（オルガン）

録音：1981年、聖トーマス教会、ライプツィヒ、ドイツ、ADD　使用楽器：ザウアー製

エバーハルト・ビュヒナー（テノール）
ノーマン・シェトラー（ピアノ）

Schubert: Die Winterreise/ Eberhard Buchner, Norman Shetler-->

ベルリン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

ベルリン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

ベルリン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

マグダレーナ・ファレヴィチ（ソプラノ）
インゲボルク・シュプリンガー（メゾソプラノ）
ベルリン国立オペラ女声合唱団
シュターツカペレ・ベルリン
ギュンター・ヘルビヒ（指揮）

クリスティアン・フンケ（ヴァイオリン）
ドレスデン・シュターツカペレ
ハンス・フォンク（指揮）

ペーター・レーゼル（ピアノ）

ベルリン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

ベルリン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

テオ・アダム（バスバリトン）
インゲボルク・フリードリヒ（チェンバロ）
ルートヴィヒ・ギュトラー（トランペット）
ベルリン・ゾリステン
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
ヨハネス・ヴィンクラー（指揮）

ドレスデン・シュターツカペレ
ハンス・フォンク（指揮）

ペーター・ダム（ホルン）
ペーター・レーゼル（ピアノ）

ペーター・レーゼル（ピアノ）

ベルリン放送交響楽団
ギュンター・ヘルビヒ（指揮）

ベルリン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

セシル・ウーセ（ピアノ）

ペーター・レーゼル（ピアノ）

スパス・ヴェンコフ（テノール）
ロルフ・ハウンシュタイン（バリトン(*)）
ベルリン・シュターツカペレ
ハインツ・フリッケ（指揮）

リヒャルト・ヴァーゲ（フルート(*)）
マリオン・ホフマン（ハープ(+)） ベルリン放送交響楽団室内管弦楽団
ハンス=ペーター・フランク（指揮）

ジークフリート・ローレンツ（バリトン）
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア（指揮）

ルドミラ・ドヴォジャーコヴァー、ハンネ=ローレ・クーゼ（ソプラノ）
マルティン・リッツマン（テノール）
カール=ハインツ・シュトリチェク（バスバリトン）
テオ・アダム（バス）
ベルリン国立オペラ合唱団＆管弦楽団
オトマール・スイトナー（指揮）

チェレスティーナ・カーサピエトラ（ソプラノ）<ＢＲ> ライプツィヒ放送交響楽団
ヘルベルト・ケーゲル（指揮）

ペーター・レーゼル（ピアノ）
ベルリン交響楽団
クルト・ザンデルリング（指揮）

ウルリヒ・ウルバン（ピアノ）

カール・ズズケ（ヴァイオリン(*)）
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア（指揮）

ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・ケーゲル（指揮）

録音：1987年6月-1988年3月

ベルリン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

録音：1985年8月

ベルント・カスパール（ピアノ(*/+)）
ディーター・ヴァーグナー（オーボエ(*)）
ジークフリート・シュラム（クラリネット(*/+)）
ヴォルフガング・シュタール（ホルン(*)）
ディーター・ヘーンヒェン（ファゴット(*)）
マンフレート・シューマン（ヴィオラ(+)）
ペーター・レーゼル（ピアノ(#)）
カール・ズスケ（ヴァイオリン(#)）
ディーター・ハルマン（ヴィオラ(#)）
ユルンヤコプ・ティム（チェロ(#)）

録音：1986年11月(*/+)／1985年3月(#)

クリスティアン・フンケ（ヴァイオリン）
ヘルベルト・カリガ（ピアノ）

録音：1986年7月

カメラータ・ムジカ
ツェリコ・シュトラカ（指揮）

録音：1986年4月／1987年1月

クラウス・トルンプ（コントラバス）
クラウス・キルバッハ（ピアノ(*以外)）
ベルリン弦楽四重奏団(*)

録音：1986年4、11月

ヨアヒム・ダーリツ（オルガン）
ベルリン交響楽団
クラウス=ペーター・フロール（指揮）

録音：1986年1月

クラウス弦楽四重奏曲
　ラインハルト・クラウス（第１ヴァイオリン）　イェンス・メツナー（第２ヴァイオリン）
　ミヒャエル・ノイハウス（ヴィオラ）　ウーヴェ・クロッゲル（チェロ）

録音：1987年7月

ポツダム・トゥルンブレーザー（金管合奏）
ベルリン金管五重奏団
ベルリン・トロンボーン五重奏団

録音：1987年7月-1988年2月

エルフルン・ガブリエル（ピアノ）

録音：1986年3月

ペーター・レーゼル（ピアノ）
ベルリン交響楽団
クルト・ザンデルリング（指揮）

録音：1978年3月(*)／1980年9月(+)

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
イーゴリ・マルケヴィチ（指揮）

録音：1973年5月

ベルリン弦楽四重奏団(*)
ゲヴァントハウス弦楽四重奏団(*)
ベルリン・シュターツカペレ(+)
ギュンター・ヘルビヒ（指揮(+)）

録音：1985年9月(*)／1977年6月、ADD(+)

ベルリン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

録音：1986年4月

マグダレーナ・ハヨーショヴァー（ソプラノ(*)）
ローゼマリー・ラング（アルト(*)）
ペーター=ユルゲン・シュミット（テノール(*)）
ヘルマン・クリスティアン・ポルスター（バス(*)）
ベルリン放送合唱団
ミヒャエル・グレーザー（合唱指揮）
ベルリン放送交響楽団

録音：1988年、キリスト教会、(東)ベルリン

フォルカー・アルント（ボーイソプラノ）
レギナ・ヴェルナー（ソプラノ、ピアノ）
ハイディ・リース（アルト）
ヘルマン・クリスティアン・ポルスター、ゴートハルト・シュティアー（バス）
ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団
ハンス=ヨアヒム・ロッチュ（テノール、指揮）

エゴン・モルビッツァー（ヴァイオリン）
ミヒャエル・シュテッキヒト（ピアノ）

録音：1988年

ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・ケーゲル（指揮）

録音：1984-1985年、ルカ教会、ドレスデン、ドイツ

フェリクス・フリードリヒ（オルガン）

録音：アルテンブルク城内教会、ドイツ　使用楽器：トロスト製

ドレスデン聖十字架合唱団
ルドルフ・マウエルスベルガー（指揮）

録音：1949-1963年、モノラル／1964-1967年、ステレオ

セシル・ウーセ（ピアノ）

ハンネス・ケストナー（オルガン）

録音：1963年、聖トーマス教会、ライプツィヒ、ドイツ、ADD　使用楽器：ザウアー製

ハンネス・ケストナー（オルガン）

録音：1972年、聖トーマス教会、ライプツィヒ、ドイツ　ADD　使用楽器：ザウアー製

ハンネス・ケストナー（オルガン）

録音：1972年、聖トーマス教会、ライプツィヒ、ドイツ、ADD　使用楽器：ザウアー製

ジークフリート・ローレンツ（バリトン）
ノーマン・シェトラー（ピアノ）

録音：1974-1985年

ジークフリート・ローレンツ（バリトン）
ノーマン・シェトラー（ピアノ）

録音：データ記載なし

ジークフリート・ローレンツ（バリトン）
ノーマン・シェトラー（ピアノ）

録音：データ記載なし

バルバラ・ザンデルリング（コントラバス）
コンラート・オーター（ヴァイオリン）
ヘルムート・レッヘル（ヴィオラ）
ロルフ・デーラー（チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ）

録音：1985年

バルバラ・ザンデルリングは指揮者クルト・ザンデルリングの夫人でシュテファンとミヒャエルの母親。

ミヒャエル・シェーンハイト（オルガン）

録音：1987年

ヨハネス・シェーファー（オルガン）
ルートヴィヒ・ギュトラー・ブラス・アンサンブル(*)

録音：1981年

ギュンター・ラミン（オルガン）

録音：1946-1951年

ギュター・ラミン（1898-1956）は、ライプツィヒ聖トーマス教会の音楽監督（トーマカントル）を務めた（1940-1956）ドイツのオルガニスト・指揮者。

ハレ・マドリガリステン
アンドレアス・ゲプフェルト（指揮）

録音：1987年

アンナ・トモワ=シントウ（ソプラノ）
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア（指揮）

録音：1974年、ハウス・アウエンゼー、ライプツィヒ、ドイツ、ADD

ジークフリート・ローレンツ（バリトン）
ノーマン・シェトラー（ピアノ）

録音：1989年、ルカ教会、ドレスデン、ドイツ

ゲルハルト・エルバー（ピアノ）

録音：1985年、キリスト教会、ベルリン、(東)ドイツ、DDD

ローゼマリー・ラング（メゾソプラノ）
ロルフ=ディーター・アレンス（ピアノ）

録音：1990年、ルカ教会、ドレスデン

ベルリン・シュターツカペレ
オトマール・スイトナー（指揮）

録音：1980年、ルカ教会、ドレスデン

アンドレアス・ブシュナコフスキ（オルガン）

録音：1974年、ツヴィッカウ大聖堂

ペーター・レーゼル（ピアノ）
ゲヴァントハウス弦楽四重奏団
　カール・ズスケ（ヴァイオリン）　ジョルジョ・クレーナー（ヴァイオリン(*)）
　ディートマール・ハルマン（ヴィオラ　ユルンヤコプ・ティム（チェロ）

録音：1983年、ルカ教会、ドレスデン、(東)ドイツ、ADD
後出：Berlin Classics（廃盤）、他

ペーター・ダム（ホルン）
ドレスデン・シュターツカペレ
ジークグリート・クルツ（指揮）

録音：1983年、ルカ教会、ドレスデン

ヘルムート・グライム（オルガン）

録音：1980年、マルクト教会、ハレ、(東)ドイツ、ADD
使用楽器：1663-1664年、ゲオルク・ライヒェル製

ハレ、マルクト教会の聖歌隊席に築かれた歴史的オルガンを演奏。フリードリヒ・ヴィルヘルム・ツァホウは1684年にマルクト教会のカントル兼オルガン奏者に就任した作曲家。ハレに生まれたヘンデルの最初の音楽の師でもあります。

ハンス・アンダー=ドーナト（オルガン）

録音：1944年、フラウエン教会（聖母教会）、ドレスデン　音源：ベルリン放送
使用楽器：ジルバーマン製

1945年2月のドレスデン爆撃によってフラウエン教会が破壊される前年の貴重な録音。

エルフルン・ガブリエル（ピアノ）

録音：1994年2月、ニコデムス教会、ベルリン

ジグーネ・フォン・オステン（ソプラノ）
声楽＆器楽アンサンブル
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・ケーゲル（指揮）

録音：1988、ルカ教会、ドレスデン、ドイツ

テオ・アダム（バス(*)）
ベルリン・コミック・オペラ管弦楽団(*)
ロルフ・ロイター（指揮(*)）
カール・メーリヒ（ティンパニ(+)）
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(+)
クルト・マズア（指揮(+)）
ルートヴィヒ・ギュトラー（トランペット(#)）
アンドレアス・アイクミュラー（ティンパニ(#)）
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団(#)
ヘルベルト・ケーゲル（指揮(#)）

録音：1984年、キリスト教会、(東)ベルリン(+)
　　　 1989年、新ゲヴァントハウス、ライプツィヒ(+)
　　　 1986年、ルカ教会、ドレスデン(#)

クリストフ・アルブレヒト（オルガン）

録音：時期の記載なし、聖マリア教会、ベルリン、ドイツ、DDD　発売：1991年

ウルズラ・ハウザー（オルガン）

録音：1992年10月

ベルリン・コラールスコラ
ギュンター・ゲルラハ（オルガン）
ハインリヒ・ルンプホルスト（指揮）

録音：1993年11月、聖家族教会、リヒターフェルデ、ベルリン

アマデウス室内管弦楽団
アグニェシュカ・ドゥチマル（指揮）

録音：1990年4月3-5日、アダム・ミツキェヴィチ大学ホール、ポズナン、ポーランド

アマデウス室内管弦楽団
アグニェシュカ・ドゥチマル（指揮）

録音：1991年6月20-22日、アダム・ミツキェヴィチ大学ホール、ポズナン、ポーランド

ゲイリー・カー（コントラバス(*)）
ヤロスワフ・ジョウニェルチク（ヴァイオリン(+)）
アマデウス室内管弦楽団
アグニェシュカ・ドゥチマル（指揮）

録音：1992年5-6月、アダム・ミツキェヴィチ大学ホール、ポズナン、ポーランド

ヴァイマール・シュターツカペレ
ゲオルク・アレクサンダー・アルブレヒト（指揮）

ヴォーカル・コンソート・ヴァイマル
マティアス・ユング（指揮）

録音：1991年6、8月、福音（Zur frohen Botschaft）教会、ベルリン、ドイツ、DDD

リトアニア室内管弦楽団
サウリュス・ソンデツキス（指揮）

録音：1992年、スタジオ33、ハンブルク

リトアニア室内管弦楽団
サウリュス・ソンデツキス（指揮）

録音：1992年、スタジオ33、ハンブルク、ドイツ

クラウス・トルンプ（コントラバス）
ウーヴェ・ブラント（ピアノ(*以外)）
クラウス・キルバッハ（ピアノ(*)）

録音：1994年12月(*以外)／1998年4月(*)

ギュンター・ラミン（オルガン(*)、チェンバロ(+)、指揮）
ルート・ヘルマン（ヴァイオリン(#)）
シルヴィア・ヘーヴィヒ（ピアノ(#)）
ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団(**)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(++)
ゲオルク・クリストフ・ビラー（指揮(**)）

バッソニア・アモローザ
　ジュジャンナ・ユハース、パク・テプン、ヘレナ・メゼイ、
　サンドラ・ツヴィトコヴァツ、マルティナ・ツィマーマン（コントラバス）
ミリアナ・チェルニャフスカヤ（ピアノ(*)）

録音：1998年11月、1999年2月、ミュンヘン音楽大学、ドイツ

(*)はコントラバス独奏とピアノ、(+)はコントラバス独奏。(*)(+)および特記以外はクラウス・トルンプによる編曲。

クラウス・トルンプ（コントラバス）
アンドレ・ジョネ（フルート(**)）
マンフレート・シューマン（ヴィオラ(#)）
深井碩章（ヴィオラ(**)）
雄倉恵子（ピアノ(+)）
ベルリン弦楽四重奏団(*)
草津国際音楽祭管弦楽団(**)
ローラント・バーダー（指揮(**)）

録音：1986年、キリスト教会、ベルリン(*)／1981年(+/#)、1983年(**)、日本

(+)(#)(**)の録音データには「カメラータ・トウキョウ」と記されており、これらはカメラータ・トウキョウのCDと同一音源の可能性があります。

アニヤ・ブラトゥス（ソプラノ）
ナタリア・キスラ（アルト）
エウゲン・ウドヴィン（テノール）
セルゲイ・マゲラ（バス）
アイゼンシュタット・ハイドン教会合唱団
ルガンスク・シェフチェンコ大学合唱団
ルガンスク・フィルハーモニー管弦楽団
クルト・シュミット（指揮）

録音：2005年10月31日、ライヴ、文化会議センター、アイゼンシュタット、オーストリア

クルト・シュミットは1942年ウィーン生まれのクラリネット奏者・指揮者・作曲家。2002年にウクライナのルガンスク・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督兼首席指揮者に就任。2005年10月30日、同楽団と地元の合唱団、独唱者を率いてオーストリアに凱旋しウィーンのムジークフェラインザールでベートーヴェンの第９交響曲を演奏。当盤はその翌日、ハイドンゆかりの都市アイゼンシュタットでの演奏をライヴ収録したものです。

アーデルハイト・クラウゼ=ピヒラー（フルート）
アルミン・タールハイム（チェンバロ）

録音：2008年3月、グルーネヴァルト教会、ベルリン、ドイツ

ヨハン・フィリップ・キルンベルガーはＪ・Ｓ・バッハの弟子で、師の作品の出版に尽力したドイツの作曲家・ヴァイオリニスト・鍵盤楽器奏者・音楽理論家。バッハの「キルンベルガー・コラール」にその名を残している彼は、ベルリンのプロシア国王フリードリヒ２世の宮廷で活躍し、王の妹であるアンナ・アマリア王女の作曲教師を終生務めました。ドイツのレーベルに録音の多いクラウゼ=ピヒラーとアルミン・タールハイムによる演奏。使用されているフルートはモダーン楽器です。

アーデルハイト・クラウゼ=ピヒラー（フルート）
ヴァルデマール・ヴィルシング（チェンバロ）

録音：2009年2月26-27日、グルーネヴァルト教会、ベルリン、ドイツ

使用されているフルートはモダーン楽器です。

アーデルハイト・クラウゼ=ピヒラー（フルート(*)）
ツインズ・クアルテット
　エレーナ・イサエンコヴァ、タチアナ・イサエンコヴァ（ヴァイオリン）
　エレーナ・アレクセーエヴァ（ヴィオラ）　イリーナ・スミルノヴァ（チェロ）

録音：2010年4月27-29日、ガーベルク・アム・アッテルゼー、オーストリア

モダーン楽器使用。ツインズ・クアルテットは1988年にモスクワ音楽院の女子学生によって創設された弦楽四重奏団。ヴァイオリニストの二人が双子であることから「ツインズ」を名乗ったと思われます。モスクワとザルツブルクを拠点に活動しています。

アーデルハイト・クラウゼ=ピヒラー（フルート）
アンドレアス・ヴェンスケ（オーボエ）
ザビーナ・フクローファ（チェンバロ）
ウーヴェ・クリスティアン・ミュラー（チェロ）

録音：2011年7月12-13日、グルーネヴァルト教会、ベルリン、ドイツ

モダーン楽器使用。

ヒルデガルト・アレクス、ウルズラ・ヴェルナー、バルバラ・ディットゥス、
マリアンネ・ヴュンシャー、マリヤム・アギシェヴァ、ソニヤ・シュトコヴィ、
フランツィスカ・トレーグナー、シュテファン・リゼフスキ（朗読）
アンケ・ノイベルト、ヴァルター・ノイゲバウアー（マンドリン）
マンフレート・リュンプラー（Ｂ管クラリネット）
ハンス=ユルゲン・リューデッケ（打楽器）
ヘルゲ・ユング（挿入音楽作曲、指揮）
チェザリーナ・ヴォルフ=フェラーリ、ヴェレーナ・ザイラー=ツィマーマン（校訂）
ジークフリート・ヴィットリヒ（抜粋、脚本、監督）

録音：データ記載なし

イタリア・ルネサンスの詩人・作家ピエトロ・アレティーノの低俗小説「ラジオナメンティ」（邦訳題は「気まぐれなおしゃべり」「女のおしゃべり」等）をラジオドラマ風に仕立てたものです。

ペーター・シュライアー（テノール）
ペーター・レーゼル（ピアノ）
ヴォルフガング・ハインツ（朗読）

録音：1981年、ルカ教会、ドレスデン（音楽）
　　　 1981年、スタジオ・ライヒシュタグファー、ベルリン（朗読）

ヨハン=エルンスト・ケーラー（オルガン）
ヴァイマール・シュターツカペレ室内管弦楽団
ローター・ザイファルト（指揮）

エヴァ=マリア・ブントシュー（ソプラノ：ユディト）
クリスティアーネ・レーア（アルト：ミルザ）
ハンス=オットー・ロッゲ（テノール：エフライム）
ヴェルナー・ハーゼロイ（バスバリトン：ホロフェルネス）
ヴォルフガング・ヘルミヒ（バリトン：侍従）
ハンス=マルティン・ナウ（バス：オシアス）
ベルリン・コミック・オペラのソリストたち（合唱）
ベルリン放送合唱団男声セクション
ディートリヒ・クノーテ（合唱指揮）
ベルリン・コミック・オペラ管弦楽団
ロルフ・ロイター（指揮）

録音：1986年、キリスト教会、(東)ベルリン