インヴィオラータ | |
INVIOLATA (Italiano/English) |
イタリア、サルデーニャ島のカリアリに本拠を置くレーベル。 |
INVIOLATA 0701 (2CD) |
J・S・バッハ(1685-1750):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ ソナタ第1番ト短調 BWV1001/パルティータ第1番ロ短調 BWV1002 ソナタ第2番イ短調 BWV1003/パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 ソナタ第3番ハ長調 BWV1005/パルティータ第3番ホ長調 BWV1006 アッティーリオ・モッツォ(ヴァイオリン)
録音:2005年8月、カリアリ(イタリア、サルデーニャ州)、聖マリア・デル・モンテ教会 アッティーリオ・モッツォはカリアリのG・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ音楽院を卒業後、シエナのアッカデーミア・キジアーナでサルヴァトーレ・アッカルドとフランコ・グッリに師事したイタリアのヴァイオリニスト。1984年以降はバロックと古典派のレパートリーに集中し、数々のピリオド楽器演奏団体に参加、現在はアウセル・ムジチのリーダーを務めています。 |
INVIOLATA 0702 |
J・S・バッハ&C・P・E・バッハ:無伴奏フルート作品集 J・S・バッハ(1685-1750):パルティータ イ短調 BWV1013 カール・フィリップ・マヌエル・バッハ(1714-1788): ソナタ イ短調 H.562 W.131 J・S・バッハ:ソナタ ハ長調 BWV1033 エンリコ・ディ・フェリーチェ(フルート)
録音:2007年4月2日、カリアリ(イタリア、サルデーニャ州)、聖マリア・デル・モンテ教会 エンリコ・ディ・フェリーチェはマリオ・アンチロッティにモダーン・フルートを、スティーヴン・プレストンにバロック・フルートを師事したイタリアのフルーティスト。Stradivariusレーベルにアルビノーニ、ヴィヴァルディ、ペルゴレージ、テレマン等の録音があります。 |
INVIOLATA 0801 |
ベートーヴェン(1770-1827): ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのためのセレナード ニ長調 Op.8(*) フルート、ヴァイオリンとヴィオラのためのセレナード ニ長調 Op.25(+)
カリアリ弦楽三重奏団 録音:2008年10月、カリアリ(イタリア、サルデーニャ州)、ジェノヴェージ信者会美術館 モダーン楽器使用。 |
INVIOLATA 1101 |
シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン:ヴィオラとピアノのための作品集 シューベルト(1797-1828):アルペッジョーネ・ソナタ D.821(1824) メンデルスゾーン(1809-1847):ヴィオラ・ソナタ ハ長調(1824) シューマン(1810-1856):おとぎの絵本 Op.113(1851)
ディミトリ・マットゥ(ヴィオラ) 録音:2011年4月、オリヴェル・スタジオ、カリアリ、サルデーニャ州、イタリア ディミトリ・マットゥは1995年以来カリアリのパレストリーナ音楽院ヴィオラ科教授を務めているイタリアのヴィオラ奏者。カリアリ弦楽三重奏団のメンバーでもあります。モダーン楽器使用。 |
INVIOLATA 1203 |
ブラームス(1833-1897): 4つのバラード Op.10 3つの間奏曲 Op.117 6つのピアノ小品 Op.118 マウリツィオ・モレッティ(ピアノ) 録音:2012年9月、杉並公会堂大ホール イタリア、サルデーニャのカリアリに生まれアルド・チッコリーニに師事したピアニストで、カメラータ・トウキョウのCDでもおなじみのマウリツィオ・モレッティ。これは2012年、彼がレッスン教授のために来日した際に録音したものです。 |
INVIOLATA 1204 |
ジョン・ケージ(1912-1992): Variations II(ピアノ、フルートと打楽器による;1961) Variations II(ピアノによる) Variations II(フルートによる) Variations II(打楽器による) Two(フルートとピアノのための;1987) Variations II(ピアノ、フルートと打楽器による)
アンサンブル・スパツィオムジカ 録音:2012年7月、プレンティ・スタジオ、カリアリ、サルデーニャ、イタリア 「Variations II」は任意演奏人数、発音体とも任意の作品。 |
輸入・発売:サラバンド
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